どーもです。

フォーティーンのニューモデルですが、今日紹介するのは以前〝やさC〟ウエッジとしてされたモデルの復活モデル(でいいのかな?)「C036」ウエッジです。こちらも、過去のゴルフ体験主義を遡ってみると、「C030」にたどり着きましたが、はたしてこれが先代なのかは、昨日に引き続き自信がありません(汗) そんな感じですが、早速レポしましょう!

まずは見た目から。

「C030」同様、バックフェース中央がくぼんだキャビティウエッジになっています。

フェースは、セミラージ。リーディングエッジがストレートな、いわゆるグースネック系モデルでした。トップラインの丸みもいい感じ!

ソール幅自体は、ワイドです。でも、ソール中央にくぼみが設定されています。これは「C030」にも刻まれていましたが、接地面積が少なくなることで、抜けのよさを意識した結果でしょうね。

ネックは、グースネックです。ソールくぼみの影響で、かなり特徴的な見た目になっていました!

構えていると、こんな感じ。立て続けにグースネックウエッジを試打したので、ちょっとだけなれてきたかも(笑) ストレートネックで育ち、持ち球が腐れフックのボクとしては、まずどこにボールを置いていいのいかからでしたからね・・・

今回試打したのは、スチールシャフト「NSPRO TS-114w」WEDGEフレックス装着モデルのAW。スペックは、ロフト角51度、ライ角63.5度、長さ35インチ、総重量467 g、バランスD2.5。シャフトスペックは、重量125g、トルク、キックポイントは未発表です。

試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールはブリヂストンゴルフのレンジ用2ピースボール使用です。

まず持ってみた感じですが、重量的には良い感じ! でも、グリップはやや細めだったかな。素振りしてみると、結構ヘッド重量を感じましたね。切り返しでヘッドを感じながら、落とせるタイプのウエッジだと感じました。

まずは100yイメージショットですが、もうこれは文句なしですわ~! 振り幅だけを意識して、ヘッド重量を感じで自然に下ろしてやれれば、あとはクラブが仕事をしてくれるイメージでした。3球平均の最後の1球は手前から入った感覚でした。もちろん、マットの上なので多少手前から入っても滑ってくれますが、芝でも抜けは良さそうな印象でしたね。打ち出し方向のバラけはありますが、これはボクの腕の問題ですので、クラブのせいではありませんので(笑)ボク的には、イメージの距離を打ちやすいモデルに感じました。

スカイトラックの弾道データはこんな感じで、

その各球データはこちら。

【3球平均】
HS30.5m/s、初速35.9m/s、打ち出し角28.2度、バックスピン量7170.3rpm、サイドスピン-882.2rpm、飛距離97.9y

打感は、弾き系かな。結構「カッツリ」した打感イメージでしたが、かといって硬いわけではありません。カッツリしているけど、しっかり球はとらえている感じでした。音はやや高めだったかな!

弾道はこんな感じで

そのスカイトラックデータはこちら。

弾道的には、文句なしの高弾道です。グースネックの影響かもしれませんね! スピン量も7700rpmあたりなので、高さも含めてしっかりキャリー位置で止まってくれそうですね。

続いて50yイメージ。実は、先週紹介したPRGR「TUNE N」ウエッジ試打の際、「つかんだ!!」と思ったこの距離の打ち方ですが、そのイメージで打つとややショート気味でした。「あれっ!?」となったとたんに、バラける結果となりました・・・(汗) この距離に対する自信のなさが、如実に表れた試打結果となりました(涙)

【3球平均】
HS23.5m/s、初速23.1m/s、打ち出し角27.4度、バックスピン量4703.1rpm、サイドスピン-509.1rpm、飛距離48.2y

最後は15yイメージのアプローチ。この距離は、オートマチックに打てるイメージでした。とはいえ、50y試打時の影響か、若干インパクト時の力みによる影響が出ていますね。ボクの場合、クラブよりもメンタルが課題かも・・・(汗)

【3球平均】
HS13.3m/s、初速13.1m/s、打ち出し角25.1度、バックスピン量2907.9rpm、サイドスピン-209.5rpm、飛距離15.3y

ちなみに、SWもフルショットを打ってみました。

スカイトラックの弾道データはこんな感じで、

その各球データはこちら。

【3球平均】
HS25.0m/s、初速31.6m/s、打ち出し角30.3度、バックスピン量7733.6rpm、サイドスピン-1184.6rpm、飛距離81.9y

弾道はこんな感じで

そのスカイトラックデータはこちらです。

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS40~43m/sあたりがドンピシャかなと! レンジで試打した限りでは、かなり打ちやすいモデルだと思います。「C030」の遺伝子をしっかり継承したモデルだと実感しました。レンジで試打する限り、「C030」と「C036」の差は正直わかりませんでしたが、確実の言えるのは、〝打ちやすい〟ということ。そして、な、なんと、PWも追加されていたんですね! これ、全く意識していませんでした。原稿を書くにあたって「C030」を見返していて、気付きました。正直、PWを試打すべきでした・・・(汗)

<フォーティーン「C036」ウエッジ>
■KAZ’s インプレッション(各10点満点)
▽スピン性能:9▽操作性:7▽抜けの良さ:10▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:10
■ヘッド:S20C
■ロフトバリエーション(ロフト/バンス):PW (46度/3.5度)、AW(51度/4度)、SW(56度/6度)
■シャフト(重量/トルク/調子):「NSPRO TS-114w」(ウエッジ=125g/未発表/未発表)。「NSPRO950GH HT」(ウエッジ=98g/未発表/未発表)。カーボンシャフト「FT-61w」(WEDGE=65g/3.5/中調子)。「FT-51w」(WEDGE=50g/4.5/中調子)。
■価格:スチールシャフト装着モデル各1本2万3000円+税、カーボンシャフト装着モデル各1本2万4000円+税。